To=集積器の上の温度、Ti=内部温度、T=コントロール(室温)、EL=箔検電器。 →=放射の方向、サイズ:1立方フート。 |
主にハロゲンガスが封入された中空の円筒の芯に細い線の+電極がある。円筒と芯の間には、高電圧がかけられる。電離放射線が円筒を通過する際に、円筒内のハロゲンガスが電離され、正に帯電したイオンと電子が発生する。イオンは陰極へ、 電子は陽極に向かって加速される。 このとき加速されたイオンがハロゲンガスの分子に衝突して電離させる。このようにして、円筒内のハロゲンガス中に荷電粒子のなだれが発生し、結果として陰極から陽極へと向かって短く強いパルス電流が生じ、このパルスを測定・計数することによって、放射線の量を測定する。 |
(Re-)Discovery of the Orgone Motor by Paulo N. Correa & Alexandra N. Correa ISBN - 0-9689060-3-6 Printed by University of Toronto Press 343 pages,Figures, Tables, Bibliographies Price: $150.00 / $110.00 ISFA + shipping |
(1) Y-ファクター機能の考古学 |
(2) ライヒのY-供給オーゴンモータ回路 (3) 改良型のY-供給PAGDドライブ・ イーサ・モータ |
(4)潜熱の熱電気変換の発見 (5)改良型イーサ・モータの大気に対 する応答の日変動 |
(6) AC スピナー・モータ |
・マロブ(右)、文献[2]より |
(トロント大学教授、2015年5月他界) |
1万5千名を合わせて8万2千名余りで在籍数はカ ナダ最多。アメリカを含めた北米全体でも5番目 の規模を有する。 |
・マロブ(右)、文献[2]より |
(June 9,1947‐May 14, 2004)文献[3]より |
・キャパシタ・モータを使用し、これはパルス発生器に並列に接続してある。 パルス発生器はダイオードまたはトライオードで構成される真空放電を用い ている。 1: DC電源(定電流が望ましい)、2:DC発生器、3:バッテリーパック、 4:可変抵抗、5:ダイオード、6:ダイオード、7:真空デバイス、8:カソード、 9:アノード、10:キャパシター、11:キャパシター、12:軸材またはプローブ、 13a:ターミナル、14:モータ、15:コイル、16:補助コイル、17:移相キャパシ ター、18:スイッチ、19:極、20:極、22:スイッチ。 |
50:パルス発生器、52:円筒形ハウジング、54:カソード、 56:アノード、58:支持具、60:気密シール、62:軸プローブ。 |
という形態の電磁気装置を回路に挿入してある。 |
対する変化を示す図。Fig.1の回路図のデバイス使用。 |
4:1次コイル、6:2次コイル、8:ダイオード、10:ダイオード、12 & 14:キャパシター、 38:キャパシター、36:PAGDリアクター、44:ブロッキング・ダイオード、45:cold junction、 46:艶消しの黒色容器、48:熱絶縁、50:自立パルス異常グロー放電管、54:抵抗 |
エネルギー・レシーバー[1] |
エネルギー・レシーバー[1] |
石油、ガス 無しに動かせる。”ニコラ・テスラ[1] |
地球の電荷(気象庁地磁気観測所の説明): 「地球の大気中には、雷の放電などの電気に関係した現象が見られます。電気的な現象は雲の中だけではなく、晴天時でも大気中には電場が存在していることが知られています。 これを空中電気または大気電場と呼んでいます。地球表面はマイナスの電荷を帯びています。一方、上空の電離層はプラスの電荷で帯電しており、地球表面との間には約300kV(キロボルト)の電位差が保持されています。 これは地球表面が(−)極、電離層が(+)極であり、両電極の間の大気が誘電体(静電気作用を伝える絶縁体)として形成された、巨大なコンデンサーとなっています。 大気中では太陽光等によってイオンが作られています。このため大気は完全な絶縁体ではなく電気が流れます。このまま放っておくと両極間の電位差は消失するはずですが、実際にはこの両極間の電位差はずっと維持されています。 これを維持するためのメカニズムとして現在考えられている有力な説は、全地球上の雷活動が発電作用となり電離層と地球表面とを結ぶ地球規模の電気回路(グローバル・サーキット)を形成しているというものです。」 地球の電荷と電離層の電荷の総和がゼロなのか負なのかについては記述されていない。 |
ギー、周波数および振動を考えなさい” ニコラ・テスラ[1] |
「科学が非物理的現象を研究 し始める日、その日からの10 年間で科学は過去の長い世紀 よりも、長足の進歩を遂げるで あろう。」 …テスラ |